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お遍路って??

 

 

おはこんばんにちは〜★

ぱどまch はよ です(^o^)♪♪

 

 

ブログに訪問頂きありがとうございます。

先月、2回目のお遍路へ四国に行ってきま

したがそもそもお遍路ってなんだ?と疑問

に思う方や興味をお持ちの方もいるのでは

ないでしょうか^_^??

 

最近は健康増進、パワースポット巡りなど

色々な使われ方があるお遍路となっており

平成26年に四国八十八ヶ所巡礼は

霊場開創1200年を迎えますます注目度が

高まっていますよね(^O^)!!少しでも皆

さんのお役に立てれば…と思いご紹介して

いきますのでお付き合い頂ければ幸いです

 

 

○四国八十八ヶ所巡礼の起原

 

弘法大師が42歳のときに四国霊場を開いた

といわれています。お遍路の始まりとしては

衛門三郎という人物が四国で修行していた

弘法大師の後を追ったという説

 

※衛門三郎の伝説

 

天長(西暦800年頃)の頃、伊予の国

浮穴の郡荏原の郷(現在でいう松山市

久谷恵原荏原)という所に河野衛門三郎と

いう強欲非道な大百姓が住んでいました。

ある日、衛門三郎の家の前に旅のお坊さんが

やってきて、托鉢の鈴を鳴らしました。

 

※托鉢とは…托鉢とは、僧侶が鉢(お椀の

ようなもの)を手に持って外を回り

お金や食料などをいただく行為をいう。

 

衛門三郎は、お坊さんを追い返そうとした

のですが、動かずその場に居ることに腹を

立てた衛門三郎は、竹ほうきでお坊さんの

椀をたたき落としました。すると托鉢の椀が

8つに割れて飛び散ってしまいました。

そんなことがあった翌日から、1人の自分の

子供が亡くなりお葬式の際の食事にあたり立

て続きに他の残った7人の子供も亡くなって

しまいさすがの衛門三郎も声を上げて泣き

ました。その後ある夜衛門三郎の夢枕に

あの旅のお坊さんが現れ、

 

「全非を悔いて情け深い人になれ」 

 

と告げます。夢から覚めた衛門三郎は自身が

強欲であったことを悔い、あの時の旅僧は

弘法大師だったという事に気が付きました。

衛門三郎は、弘法大師に許してもらおうと、

四国を巡っている大師を捜して四国の道を

西からまわったり、東からまわったりして

歩きますが、なかなか出会うことができま

せんでした(´;ω;`)

 

更には四国を二十数回まわったところで、

阿波(徳島県)の第12番霊場である焼山寺

で行き倒れてしまいました。

「三郎!三郎!」と呼ばれる声に

目を開けると衛門三郎の前に弘法大師が現れ、

「お前を許そう。最後に何か望みはないか」

と、声をかけました。

衛門三郎は「故あって離れている河野一族

の世継ぎとして生まれ変わらせてください。

今度こそ人々のために尽くしたいのです」

と、言いました。

すると弘法大師は“衛門三郎再来”と書いた

小さな石を息を引き取る衛門三郎の手に

握らせました。

 

そして時代が変わり、伊予の国の領主である

河野伊予守左衛門介越智息利の令室が、

玉のような若君を生んだ。ですが、若君は

幾日経ってもその左の手を堅く握ったまま

開かれずどんな手を使っても左手は開かれ

なかったとか…

若君が三歳の時花見の折に大勢の真中に

進み出た若君は両手を合して

「南無遍照金剛」

と三度、両手を合わせた拍子に今まで堅く

握られていた手が開かれ、握られていた手から

小さな石が落ち、それには「衛門三郎再生」

と書かれていました。

人々は衛門三郎再生と感激し、その石は松山

道後の安養寺に収められています。

 

 

弘法大師の入定後、弟子の真済が師の足跡を

遍歴したのが始まりとされる説がありますが

はっきりしたことはわかっていないと言われ

ています。

平安時代から安土桃山時代にかけて、四国

遍路に出かけたのは主に修行者で、一般の

人の巡礼が目立つようになったのは江戸時代

になってからだそうです。

高野山の僧である真念が執筆した四国遍路の

ガイドブック『四国辺路道指南』が、お遍路

の大衆化へ導いたといわれています。

近代になって交通機関が発達すると、

信仰心による修行の巡礼から〜

観光という遍路の新しい一面が生まれて

だいぶ身近なお遍路になってきたのかな

と個人的には思いました。

 

現在、巡礼者の世代は幅広くなり、

老若男女様々で先祖供養や家族の健康祈願

自分探しのため…とその目的もさまざまに

なりました。はよはご先祖様供養のために

四国巡礼しています(^o^)(^^)

 

 

四国お遍路は行ってみた人にしか分からない

何か があると思っています。

このブログをきっかけに少しでもお遍路に

興味を持って頂けたら幸いです\(^o^)/